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【日本酒イベント】日本酒と焼酎「秋のUTAGE 2022」JSP初のリアルイベントに参戦!

【日本酒イベント】日本酒と焼酎「秋のUTAGE 2022」JSP初のリアルイベントに参戦!

2022年10月29日(土)30日(日)の2日間限定で開催された日本酒イベント。

をご存じでしょうか?

新政酒造の8代目蔵元・佐藤祐輔さんが代表理事を務めるJ.S.P(ジャパン・サケ・ショウチュウ・プラットフォーム)による「初」のリアルイベント。

2022年の秋、東京の豊洲にある「CITABRIA BAYPARK Grill&Bar」にて開催されました。

と、1日の内、昼の部・夜の部で登場する酒蔵さんが分かれ、2日間それぞれ異なる酒蔵さんのお酒を愉しめるタイムテーブルとなりました。

専用コインで好きなお酒をワンドリンク方式で購入&専用グラスに注いでもらい、秋空の下、クラブミュージックや料理と共に楽しむといった日本酒イベントでした。




チケットは

があり、専用グラスとワンドリンク付き

わたしは前売りをしっかりと購入し、お目当ての酒蔵さんが登場する日曜日に参加してきました。

どんなイベントだったのか?

その時の様子や飲んだ日本酒などについて書いてゆきたいと思います。

そもそも「UTAGE」(うたげ)とは?

そもそも「UTAGE」(うたげ)とは?

UTAGE(うたげ)とは、「地酒業界の未来へつなげる」をモットーに令和2年(2020年)12月4日というコロナ過に設立した蔵元団体J.S.Pによる運営サイトです。

毎週一回、木曜日の午後8時よりYouTube番組とその後、9時より番組で紹介されたUTAGE限定の全国の酒造からとっておきのお酒や限定グッズを週替わりで販売しています。

J.S.Pとは、ジャパン・サケ・ショウチュウ・プラットフォームの略で、同じ志を持つ日本全国の39の蔵元が集まり設立されました。

加盟蔵元さんは、2023年2月現在で「48蔵」と少しずつ増えています。

UTAGE(うたげ)については下記のように説明がありました。

國酒である日本酒ならびに本格焼酎は、長い伝統に裏打ちされた芸術的飲料です。

全国各地にある酒蔵は酒造文化と地域文化をもとに担う存在として、強いこだわりを持って醸造を行っています。

このような知られざる蔵元の想いを皆様に伝えるため、本サイト「UTAGE」はスタートしました。




代表理事に、秋田県にある新政酒造の8代目蔵元・佐藤祐輔さん。

理事には、三重県・而今(じこん)でお馴染みの木屋正酒造6代目・大西唯克さんと、鹿児島県で本格焼酎・小牧を醸す小牧醸造の専務取締役・小牧 伊勢吉さん。

監事には、栃木県にある「せんきん」(仙禽)を醸す11代目蔵元・薄井 一樹さん。

日本酒ファンの人であれば、注目しなきゃモッタイナイ!他の人にもぜひ薦めたくなる「蔵元自身による」発信&取り組みを行っています。

日本酒と焼酎 秋のUTAGE2022とは?

日本酒と焼酎 秋のUTAGE2022とは?

そんなJ.S.Pに加盟する蔵元さんたちによる手づくりかつ「初」のリアルイベントが2022年の10月に開催となりました。

開催場所は、東京の豊洲にあるCITABRIA BAYPARK Grill&Bar(サイタブリア ベイパーク グリルアンドバー)で以前2021年に開催されたナマフェスと同じ会場となりました。

\ナマフェスとは?/

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【新政×サイタブリア豊洲】Namahage Festival in Toyosu「ナマフェス」に参加してきました!

こちらには、DJブースが備わっており生の音楽を楽しみながら料理やお酒を愉しむことができます。

そして、会場には普通に各酒蔵の蔵元さんが居て各ブースのお手伝いなどをされているため、普段気軽にお話しできない所、会話できるチャンスがたくさんありました。

UTAGEのYouTube番組を見ていれば、各蔵元さんの顔が分かるため「好きな酒蔵さんがある!」という人はお顔を覚えておくと楽しい体験ができます。

【秋のUTAGE2022】タイムテーブルは?

【秋のUTAGE2022】タイムテーブルは?

の2日間となり、詳細は上記の画像を見ていただくと分かる通り、日にちと時間帯によって提供されるお酒の酒蔵さんが異なりました。

そのため、終日参加しなくても自分が飲みたい酒蔵さんのお酒が提供される時間帯に合わせて行くといったことも可能です。

わたしは2日間の両方は行けなかったため、30日の新政酒造さんを目当てに行くことにしました!

出品酒は、各蔵3種類で、一部の酒蔵さんは1~2種類の所もありました。

そして、秋のUTAGEだけで飲める限定酒を用意している酒蔵さんもありました。

秋のUTAGE2023の公式ページに出品酒は全て記載がありましたが、イベント終了後に削除されてしまったため現在はそのページを見ることができません。

手元にタイムテーブルが残っていますが、サイトで見れたほうが「こんなイベントあったんだ!」と後から知った人にもいいのにな…と思ったのは内緒です。

秋のUTAGE2022「2日目」に参戦!

秋のUTAGE2022「2日目」に参戦!

2022年の秋は、秋のUTAGE含めて3種類の日本酒イベントに参加しました。

CRAFT SAKE WEEKEND 2022(9月開催)

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【国内最大級の日本酒イベント】CRAFT SAKE WEEKEND 2022に参加してきました!

若手の夜明け -sake jump- 2022(9月開催)

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【日本酒イベント】若手の夜明け -sake jump- 2022に参加してきました!

これまで日本酒イベントはほとんど参加してきませんでしたが「いざ、行ってみるとやっぱり楽しい!」「新たな推し酒に出逢える!」ということが分かりました。

ですが、ぼっち参戦は厳しい…ということで今回は付き添いの人(笑)と共に参戦することに!

どんなイベントだったのか?

早速、書いてゆきたいと思います。

【イベント当日!】秋のUTAGE会場の様子は…?

【イベント当日!】秋のUTAGE会場の様子は…?

新政酒造さんの日本酒が目当てということで、サイタブリアにはスタートの20分前の10:40ごろには着くようにと向かいました。

早速受付に向かうと、まずプラカードを持って受付列の案内をしていたのが阿部酒造の6代目蔵元・阿部裕太さん。

\(阿部さんが案内してる…!)/

と心の中で叫びながら、そのままスルーをし入場のリストバンドと専用グラスを受け取り、お酒を飲むためのコインを購入しました。

コインが、クラフトサケウィークエンドのものと同じ

このコインが、クラフトサケウィークエンドのものと同じだったのはちょっと笑いましたw

え?阿部さんに声?

かけ(ヾノ・ω・`)ナイナイ

わたくしチキンなので心の中で挨拶をし、蔵元さんが普通にいるんだなぁ…とひとりでウキウキしていました(笑)

そして、会場の中に入りまずビックリしたのが

\長蛇の列!!!/

既に新政酒造さんの日本酒を求めて長蛇の列が出来ていました…

新政酒造さんの日本酒を求めて長蛇の列

え、やばない?

いそいそと列の最後尾に向かうと居るではないですか!「最後尾」のプラカードを持った而今の大西さんが!

而今は一緒に行った人も好きな銘柄の日本酒のため

「プラカード持ってる人、而今の蔵元の大西さんだよ!」

とヒソヒソ伝えると

「而今、好きでいつも飲んでいます!」

と話しかけていました。

え…?

ワイ、話しかけれないのにそんなに簡単に?( ゚д゚)ポカーン

プラカードはネタで持ってると仰っていました(笑)

確かに案内してる人が而今の大西さんだったら驚きですし、日本酒ファンの人からしたら嬉しいですよね。

写真は撮っていないので、せんきんの薄井さんのTwitterを引用させていただきます。

10/29.30の二日間、秋のUTAGEフェス無事に終了しました。新政の列すごかったな。記念に最後尾のプラカードを而今の大西さんと。 pic.twitter.com/BYDLRXxHkZ

— 仙禽SENKIN (@senkinofficial) October 31, 2022

こんな感じで普通に案内していました(笑)

そして、並んでいる内にイベントスタートの挨拶が新政の佐藤さんからありお酒の提供が開始となりました。

それから並ぶこと40分後…

ようやく新政酒造さんのブースの前まで来ました。

ナマフェスもお酒を飲むために並んだので慣れてはいますが…アトラクションかな?

ちなみに、長蛇の列は新政酒造さんの日本酒のみで、他の酒蔵さんのブースはスムーズにお酒を飲むことができました。

\人気がスゴイ…!!/

並んでいる途中に、せんきんの薄井さんも見掛け(やっぱり普通に居るんだなぁ…)と改めて感じていました。

ガンガン行ける人は好きな酒蔵の蔵元さんに話しかけたり、写真を撮ったりと普段遠い存在に思える蔵元さんを身近に感じられるイベントでした。

【秋のUTAGE1蔵目】新政酒造(秋田県)

【秋のUTAGE1蔵目】新政酒造(秋田県)

新政酒造さんで提供されていた日本酒は

の3本でした。

最初に並んだ際に注いでもらったのは「ラストラピス2021」と「陽乃鳥スパーク」

この時はまだいつ発売になるのか、購入できるのか全く分からなかった2本をチョイス。

170周年記念酒は購入できる予定があったため、後回しに(2回目並んだ時に)しました。

そして、今回のイベントは飲んだ味わいのメモを走り書きながら取っているので書いてゆきたいと思います。

新政 ラストラピス2021を飲んでみて

新政 ラストラピス2021を飲んでみて

ひと口飲んだ瞬間に

「そうそうラピスってこれだよね!」

と思いました。

ラピスを飲むのは久しぶりです。

木桶のスッキリ感、青梅のような爽やかさのある酸味、柑橘っぽい味わいもあります。

そして結構しっかりとした木桶の味わいも。

美味しいです。

\ラストラピス2021とは?/

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【本日の1本】新政 ラストラピス 2021「販売終了」する最後のラピスラズリその味わいは?

新政 陽乃鳥スパーク2021を飲んでみて

新政 陽乃鳥スパーク2021を飲んでみて

丁度、イベントの数日前にアッシュ(水墨)を飲んだのですが、ひと口飲んだ瞬間

「アッシュみたい!」

と思いました。

うまうまで甘みもあり、味わいも濃ゆくてそこにシュワっとガス感があるのでとにかく好きです。

酸味もありつつの甘みが鼻を抜けてゆきます。

秋空の下、幸せなのだが?

時間が経つとガス感が抜け、少しにごりがあるため乳酸感がUPしました。

新政酒造・2周目に並んでみると…

新政酒造・2周目に並んでみると…

飲み終わるとすぐさま2周目に並びました。

次は170周年記念酒を~…とウキウキしていると並んでいる途中で「終了」のアナウンスが…

えー、11:55頃に170周年記念酒は完売となりました。

先に選ぶべきでした( つω; ` )

ですがそのまま並んで、再びラストラピスと陽乃鳥スパークを注いでもらいました。

実は一緒に行った人が二日酔いだったため日本酒が飲めない…ということで、お猪口2杯分わたしが飲んでいます(笑)

わたしだけ飲む申し訳なさ(こんなに美味しいのに!)とともに、2杯飲めて嬉しい気持ちも( つω` *)

3周目は並びませんでしたが、その後まもなく新政酒造さんの日本酒は全て完売となりました。

完売については考えていませんでしたが、スタート前に来て並んで飲めて良かったです。

イベントに新政さんが参加されている場合は、早く来て最初に並ぶ!が大切だなぁと思った出来事でした。

【秋のUTAGE2蔵目】花の香酒造(熊本県)

【秋のUTAGE2蔵目】花の香酒造(熊本県)

新政さんの日本酒も飲めたし、一緒に来た人も体調悪そうだし帰るか…

と思いましたが、座ってるから日本酒飲んで良いよ。ということでひとりフラフラすることに。

ここまでで思ったのが「わたしひとりだったらこのイベント厳しかったかも…」という点です。

人がたくさん集まっている中、この空間でぼっちはキツイ(精神的に)。

付き添い本当に感謝…( ´人` )

次に選んだのは花の香酒造さんです。

花の香・産土(うぶすな)山田錦を飲んでみて

花の香・産土(うぶすな)山田錦を飲んでみて

わたしが行った時はすでに「山田錦」しか残っていませんでした。

産土も、新政が好きな人には刺さる味わい!と人気ですよね。

山田錦の他には、エフェルヴェセント、穂増(ほませ)木桶醸造があったようです。

お猪口に注いでもらったお酒は、シュワシュワと泡が立ち込めていました。

ひと口飲んでみると、発泡感。

厚みがありつつ、柑橘&苦味。

苦みはしっかりめにアフターに残ります。

ですが、ジュワジュワなガス感が外で飲むのに丁度良くて、とっても美味しいです。

花の香・産土(うぶすな)エフェルヴェセントを飲んでみて

花の香・産土(うぶすな)エフェルヴェセントを飲んでみて

先ほど完売していたエフェルヴェセントがなんと復活!

ラッキー!と思いながら、初のエフェルヴェセントを飲みます。

飲んでみると、古酒っぽいカラメル感。

実はわたくし産土は購入したまま日本酒セラーの奥にしまってしまったため、エフェルヴェセントの味わいについて知りませんでした。

こういうお酒なのか…

と思いつつ、もうひと口。

酸味もありベタつきなどはなく、ジュワジュワな新鮮さがあります。

紹興酒とか口に含んだ時のイメージ、あります。

ですが、甘みもありフレッシュさもあるためとっても飲みやすいです。

ガス感がしっかりあるためなのか、アルコールが強い感じがします。

でも13度なんですよね。

【秋のUTAGE3蔵目】吉田酒造店(石川県)

【秋のUTAGE3蔵目】吉田酒造店(石川県)

コインはまだあるため、どんどん飲んでゆきましょう。

お次は吉田酒造店さん。

CRAFT SAKE WEEKEND 2022にも参加されていて、気になる蔵のため飲んだことの無い銘柄を頼んでみることに!

吉田蔵u Play&Snowを飲んでみて

吉田蔵u Play&Snowを飲んでみて

ラベルが可愛いこちら。

ひと口飲んでみると、酸味のお酒。

これはリンゴ酸?

酸味たっぷりなのに入りがとても優しく柔らかさがあります。

その後は麹の酸味?

少しクセがあり、この味わい知っています(出てこないけど!)

清涼感のある苦味も少々、後口はスキッとした酸味が舌に残ります。

それがちょいと印象強く刺激的な感じがあります。

仙禽(せんきん)ぽい酸味をイメージできましたが、仙禽さんの酸味よりも甘柔らかい。

美味しいお酒です。

【秋のUTAGE4蔵目】元坂酒造(三重県)

【秋のUTAGE4蔵目】元坂酒造(三重県)

続きまして、お初の元坂酒造さんです。

UTAGEのYouTubeライブで、元坂酒造の6代目蔵元・元坂 新さんのお人柄を見て「飲んでみたいなぁ」と思っていました。

元坂さんはブースにもいらっしゃいました。

の3種類があり、初めて飲むため「純米酒」と2年前に仕込んだという「KINO 2020」の2種類を飲んでみることに!

元坂・酒屋八兵衛 純米酒を飲んでみて

元坂・酒屋八兵衛 純米酒を飲んでみて

ひと口飲んでみると、なるほど!

これは燗酒にしたら美味しそうな味わいです。

甘やかでお米のたっぷり感。

酸味もあり、キレ過ぎない。

交互に飲んだKINOよりもアミノ酸たっぷりの複雑感。

まったりゆっくりと飲みたくなるお酒です。

KINO 2020を飲んでみて

KINO 2020を飲んでみて

注いでもらう時にこのお酒は2年前に仕込んだので「密度がある」と言っていました。

飲んでみると、純米よりも軽やかさがあり飲みやすいです。

やわらかな酸味と熟成感。

密度、あります。

わかります。

また特約店さんなどで出逢えた際は購入して、ゆっくり飲んでみたいなぁと思いました。

【秋のUTAGE5蔵目】初日提供の2本

【秋のUTAGE5蔵目】初日提供の2本

後は何を飲もうかな?みむろ杉も飲みたいな~と会場をフラフラしていたところ、完売した新政酒造さんのブースに初日提供のお酒が登場していました。

折角なので、こちらから2種類をチョイス!

加茂錦酒造さんの「荷札酒 黄水仙 しぼりたて」と阿部酒造さんの「あべ 純米吟醸 vol.4」です。

加茂錦・荷札酒 黄水仙 しぼりたてを飲んでみて

加茂錦・荷札酒 黄水仙 しぼりたてを飲んでみて

加茂錦はまだまだ飲んだことの無いお酒ですが、好きなタイプだと感じております。

荷札酒の低アルコール・黄水仙をチョイスしました。

飲んでみると、フーッと甘みもありつつ酸味から入り、和菓子のような綿飴のような優しい甘さが広がります。

これは、美味しいです。

特徴的な甘さがあり、それが美味しくて好き。

後口はスルリと角のない酸味でまとまります。

これだけでも楽しめるお酒です。

中盤に酸味と多少の苦さがワッ!と固まりで広がりますが、入りと終わりに柔らかさがあるためゆったりと飲めます。

阿部・あべシルバーラベルを飲んでみて

阿部・あべシルバーラベルを飲んでみて

阿部さんも好みの味わいなので、いろいろ飲みたいと思っている酒蔵さんです。

ひと口飲んでみると、キレイな酸味が印象的。

先に飲んだ黄水仙も酸味があるなぁと思いましたが、こちらは柑橘系の酸味がスーッと走り去ってゆきます。

柑橘な甘さもあるので美味しい液体を飲んでいる感じです。

わたし、柑橘好きなんです。

とっても好みの味わい。

いよかん?ジュース?日本酒感がありません。

美味しいです。

ですがひとつ、ちょっとキレイ過ぎて物足りなさが!

もうちょい、こう、欲しいです。

以上が、秋のUTAGEで飲んだ9種類の日本酒になります。

ラストラピスと陽乃鳥スパークは2杯ずつ飲んだので計11杯でフィニッシュとなりました。

実はコインが少し残ったのですが、一緒に参加した人の体調面の関係で15時ごろ撤収しました。

秋のUTAGE 2022に参戦してみて

秋のUTAGE 2022に参戦してみて

今回は2日目のみの参戦となりましたが

といったイベントでした。

ですが、

といった印象でしょうか。

初日は参加していないため状況がわかりませんが、特に新政酒造さんのお酒を求めて参加されている方がとても多かったです。

そのため、新政さんのお酒を飲むには長時間並ぶ必要があり売り切れも早かったです。

※後から、エクリュと通常の陽乃鳥の追加があったようですが、こちらも直ぐに完売となりました。

人気な酒蔵さんのお酒を飲みたい場合は、時間より早めに会場に入ることが必須かと思います。

2023年もUTAGEイベントは開催されるのでしょうか?

また、楽しみに待ちたいなぁと思います。


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この記事を書いた人
ねこと日本酒 なかのひと
日本酒メディアを任されたお酒と猫が好きなひと。コンセプトは「日本酒の新しい楽しみ方を発見するサイト」。伝えるには知識不足を感じ唎酒師の資格を取得しました(* ´ω` *)まだまだ勉強中ですが、日本酒を飲んで笑顔になったり「日本酒飲みたい~」と思ってもらえるようなサイトを目指しています!日本酒はおいしいヨ♪
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